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驚きの 技術の進歩 カテーテル

今月25日、都立広尾病院で不整脈(心房細動)をカテーテルアブレーション手術をしました。
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写真は手術当日、手術1時間前のものです。
私の手術は、両腿の付け根と右肩の3ヵ所からカテーテルを入れ、左心房に入ってくる肺動脈の根元を焼きます。

担当医の話では、
正規の心拍をつかさどる電気信号以外に、異常な心拍電気信号を発する因子が、心房に入ってくる血液の中にあると考えられているそうです。
その因子が電気信号を発しても、心房の筋肉に信号が伝わらないように筋肉を焼いて火傷状の壁を作る手術だそうです。

心臓の後ろに食道
心房を焼くとき、心房の壁(心臓の筋肉)を焼ききってしまうことがあるそうです。そこで、心房の後ろの接している食道に温度センサーを鼻から入れて温度管理をします。c0229433_18291515.jpg
手術台に乗ったとき、そのセンサーを入れられたのが一番不快でした。

あっという間の手術
手術台の脇には、モニターテレビが4台、心電図モニターも確か4台、手術台に座ると背中にいろいろなシールのようなもの。寝ると心電図用のシールやら医師・看護師4~5人が驚くほど手際よく取り付けていきます。
私といえば、素っ裸にバスタオル、もう恥ずかしいと言っている場合ではありません。室温18度C、少し肌寒い中、手術開始。

「磯村さん、終わりましたよ。」の声で目が醒め、手術室の天井が見えました。
移動式のベッドに移され、病室に運ばれ、ベッドに「よいしょ」の声で移動完了。
この後、次の日まで動けない辛さを味わいました。

写真は、手術が終わって病室に移動したときです。ちょっと見栄を張っています。
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by gorongoronisomura | 2012-01-30 18:48 | 亭主の日記 | Comments(0)