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じわじわと 統制進む 怖い世に

広島、お前もか
広島の土砂災害は、市街地に襲ってきただけに被害の甚大さは大島の比ではありません。
広島でも気象庁からの大雨情報が出ていたのに、一時間以上気付かなかったとのことです。
テレビでそのことを伝える時、大島では6時間も放置したと悪い例としてあげられていました。
広島市の言い訳も、大島の時の同じようでした。
行政は、どこも同じような言い訳をするものだと思いました。
写真は、昨年10月、都立大島高校の生徒が土砂の片付けボランティアしています。
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NHK花子とアン
『さようなら ごきげんよう』で、番組が終わる朝ドラです。
物語は日本が戦争に突入していく世の中なっています。
軍事色が生活に及び出し、当時のラジオ放送内容も逓信省の検閲が厳しくなり、
自由な意見などは統制されていく様子が伝わっています。
現在の日本の状況をよく見ると、似たようなことが起きています。
揺らぐ民主主義
安倍政権が打ち出している「強い日本」の政策を受け止め、
自主的の名のもとに地方自治体や色々な団体・学校などが自由な意見の場を規制する動きがあります。
特に、現憲法を大事にしようとか、集団的自衛権行使容認を考えようとか、
特定秘密保護法案について勉強しようとかの集会や講演会開催を拒否する動きが広がっているのは
まさに政治の動きをおもんぱかって自己統制してのことです。
さらに、安倍政権は「国会周辺の脱原発」などのデモを規制しようとする動きもあります。
最近では、「国分寺まつり」で、毎年参加している護憲団体「国分寺9条の会」が、
今年の参加を拒否されたことが分かりました。
市などでつくる実行委員会は、内容が政治的であることを理由としています。

「花子とアン」で放送されている時代、日本が戦争一色になり生活や思想全てが統制された時代に
現在の日本が近づきつつあることは確実です。
集団的自衛権行使容認について、アンケートによると安倍首相の説明が不十分と70%以上が
答えているのを考えれば、そのことについて国民が自由に話し合う場は必要不可欠なはずです。
安倍首相は、国民が学んで賢くなってはまずいと考えているようですね。
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by gorongoronisomura | 2014-09-03 15:13 | 亭主の日記 | Comments(0)