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10年前の 研究会場 巡り合う

落合小学校
確か10年前、祖谷村で全国僻地研究会が行われた時、大島波浮小学校長として参加しました。
会場校を覚えていなかったのですが、今回の旅行でその学校を見つけられればと思っていました。
西祖谷村から東祖谷村に進んでいくと、何と高い壁面の上の見覚えのある道路沿いの学校がありました。
学校の近くにあるバス停から大歩危行きのバスに乗ったことも思い出しました。
今回の旅行の嬉しさのひとつでした。
マチュピチュか
落合小学校のある集落は、急峻な山肌に点在しています。
平家の落人の地といわれています。
写真は、反対側の山肌にある展望台から撮りました。
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日が当り何と素晴らしい景色なのでしょうか。
景色とは違い、ここでの暮らしは厳しいものだと思います。
米作りができるところはありません。
町に出るのも大変な距離があって、この地で完結できる生活しかなかったのではないのでしょう。
だからこそ、平家の落人の地だったのだと思いました。
大歩危の遊覧船
吉野川上流の大歩危で遊覧船に乗りました。
20人以上乗れる大きな船です。
外国人の団体の人が乗っていましたが、私達が乗る時、団体との合間だったので、2人だけとなりました。
船の操作をする人と案内のアナウンスをする人、後は私達二人の貸しきり状態でした。
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二億年前の岩
大歩危小歩危で見られる岩は、約二億年前につくられた三波川結晶片岩です。
その岩が約2000万年前、海底の砂で出来た結晶片岩が持ち上がり現在の状態になっています。
大歩危の岩は下流(小歩危)に向かって45度に傾いています。
小歩危では反対に上流(大歩危)に向かって45度傾いているそうです。
つまり、大歩危と小歩危の間が背骨のようになっています。
そのことから日本列島の背骨を形成しているといわれています。
ここと同じような岩は、長瀞でしか見られません。
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by gorongoronisomura | 2014-11-25 16:23 | 亭主の日記 | Comments(0)