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奈良時代を 偲ぶ

唐招提寺で
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☆鑑真和上が6度目の航海で753年に来朝され、759年戒律の専修道場を創建されました。これが現在の律宗本山唐招提寺のはじまりです。
☆10年前から金堂の改修工事がはじまり、昔の落ち着いた雰囲気の佇まいを再現しました。建物全てを解体し土台から造り直した大工事でした。
☆礼堂で和上の仏舎利を公開している三日間の最終日に当たり、ゆっくり手を合わせてきました。
薬師寺で
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☆薬師寺は夕方に入りました。修学旅行の高校生が出て来た後で、ゆっくり見ることが出来ました。
西岡棟梁が昭和56年に創建当初の白鳳様式の西塔が復興されました。各層に裳階をつけているため六重に見えますが、三重の塔です。
平城京と平城宮
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☆平城京の南にある朱雀門です。平成10年に復原されました。間口25m奥行き10m高さ22m、当時は朱雀門の前は75m幅の朱雀大路が3,7kmありました。朱雀門は平城宮の正門で、平城宮は約1km四方の広さ大極殿などの宮殿のほか天皇の住まいの内裏があって、周囲には国の役所が立ち並んでいました。
平成宮跡資料館
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☆平城宮跡は奈良文化財研究所が1959年から毎年計画的に発掘調査をしていますが、その成果を分りやすく展示しているのが平城宮跡資料館です。ここでもボランティアの方の説明を受けました。
☆平城京は、明日香から薬師寺や興福寺などを移して来ました。都が京都に移る、国の役所などの建物は解体され持って行ったそうです。その解体の様子をジオラマにしてありました。
□近鉄に乗っていると、復原された朱雀門や大極殿が見られますが、昔の平城京の南端を横切っているわけです。
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by gorongoronisomura | 2015-10-25 22:02 | 亭主の日記 | Comments(0)