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政権に 議員もしがみつく 姑息な輩

順調に シメシメ
☆写真はキヌサヤが、順調に花を付けている様子です。4~5年ぶりにやりましたが、予想外に上手くいっています。
キヌサヤを支える竹は、近くから刈って来られるいいところです。
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大根に順調
☆大根も順調に育つていて、私達が食べるだけでなく、宿泊のお客様の朝食時のサラダや大根ステーキなどで使っています。有機栽培で無農薬の安心野菜です。自分達が安心して食べられるものですから、自信をもってお出ししています。
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国民不在の税制
▼自民党(自滅党)と公明党(コウモリ党)の軽減税率議論を知れば知るほど、税制の本質とは違うことが明らかになりました。
つまり、来年の参議院選挙に勝って『僕は政権にいたい』『落選したくない』ということだと分かります。
▼だって、自民党は当初軽減税率対象は生鮮食品に限るその為の予算4000億円しかないと言っていた。ところが公明党が支持者からの圧力で加工食品まで拡大しなければ選挙協力は出来ないとほのめかすと、掌を返すように予算措置の見通しもないのに応じてしまう。
その結果、約1兆円の財源の見通しのないことになった。
▼谷垣幹事長は、無い袖は振れないと言っていたが、安倍首相サイドの選挙に勝つためのことから豹変してしまう。
税制全体の議論なし
■私達が日頃考えている税制の問題について、同じような考えを述べられている識者がいました。
明治大学院教授の田中秀明氏です。
1 法人税引き下げなどに対する十分な財政措置が明確にされていないことは、財政再建を軽視している証しである。
英国でも法人税率は引き下げられているが、課税対象の拡大や歳出削減(安倍政権はこのことに、全く取り組まない。やるのは弱者の切り捨て政策)により財源が手当てされている。
日本では法人税減税はあっても、既得権益化している企業への特例措置の見直しはほとんどない。
2 GDP600兆円目標にするなど非現実的な成長率を期待し減収を賄おうとしているが、それは砂漠での雨乞いに等しい。

私達が一番おかしいと思っていることを田中氏も述べている
1 日本では利益団体の要求を与党(自民党)が調整し税制改正を決める。それを政府がそのままコピーして政府提案の法律として国会に提出するので、決定した与党はその内容に責任をとらない。国の借金がどんなに膨らんでも、政府(安倍政権)も官僚も財界も誰も責任をとらない。
つけは、結局国民が負うことになる。
2 軽減税率の取り扱いも政治的な駆け引きに終始し、データーに基づく冷静な議論はない。
議論が出来ない政治家ばかりの日本は、問題の先送りと本質の解決出来ない不幸な未來になる。

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by gorongoronisomura | 2015-12-13 12:33 | 亭主の日記 | Comments(0)