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大島の七不思議 6

智恵子の紙絵
☆波浮の園芸店をやっている金子さんが定期的に芸術品の展示会をしています。年明けに妻の友人と訪ねると「智恵子展」を開催していました。
お願いして見せてもらいました。
高村智恵子さんが入院中に作った「紙絵」の作品が展示されていました。実物7~8点ありましたが、妻の友人共々息を飲むばかりで、圧倒されました。作品の一部を紹介します。
1 「おもちゃ箱」
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2 「くだもの籠」
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大島の七不思議 6
■私が波浮小学校に着任した2002年から大島の教育の不思議を感じたことが、今も続いていると思っているのが「七不思議6」です。
▼私の教師として大切にすべきと思っていることの一つに『学び続ける人こそ子供の前に立てる』があります。
島に来て驚いたのが、島在住(長く)の教師の研修(研究と修養)の姿が見られなかったことです。
足立区や東京都、全国組織の社会科研究会を推進し、仲間と厳しい研究をしてきた研究の常識は、大島では非常識だったことです。
▼島の内々で済ませているので、皆仲良しで厳しいことは言わないが蔓延っていました。外からの変革を受け入れない風土・雰囲気が蔓延していました。
☆波浮小学校在任中四年間で、大島の研究会の改革をして島在住の一部の教師に憎まれました。波浮小学校だけが土曜日の午前中(年間14回位)
子供を集めて波浮塾をやり、子供の学習意欲を高め結果学力が上がりました。都内で2校だけのエネルギー実践校を3年間受けて研究発表会もしました。島の中では、特異な学校として見られていました。
☆希望の火が
☆最近、都内から着任して来た若い校長さんが改革に取り組み始めています。それまでの島出身の校長さんと違い都内並みのスタンダードな教育になる可能性を感じています。
陰ながら応援したいと思います。

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by gorongoronisomura | 2016-01-11 22:56 | 亭主の日記 | Comments(0)