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18才に 投票権 教育の貧困

大雪に動けず
□天気予報で今日は大荒れで大島から出られないと予測したのが大正解でした。
今日は、買い物などを予定していましたが、生憎の大雪で動けません。無理すれば買い物に行けそうですが、雪に足を取られ転んでニースになることもないと静かに家にいることにしました。
娘の家の前
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NHK土曜日の番組
☆土曜日の朝、18才選挙権になったことについて考える番組を見ました。16才から22才位の若者が10人程参加して意見を求められていました。後半には、日本に留学か仕事で滞在しているヨーロッパの若者(18才・22~23才・29才)3人が自国での中学校や高校、大学また家庭での政治について考え学びディスカッションの体験を報告していました。
☆その内容は、日本とは余りにも違うので、司会者もコメンテーター四人も参加した日本の若者10人程も驚きの声ばかりでした。
日本の現状
■日本の学校教育では、現在の政治について学ぶことや議論することはタブーのようになっています。
その為、中学校や高校や大学で、自分達の今の暮らしや将来に深く関係する政治課題(原発・安保法制・消費税増税・介護・年金・教育等々)に語ろうとすると、『ダサい』『真面目くさって』『関係ない』『何なの?』などと、白い目で見られたり、いやがられたりする雰囲気や風土があります。番組に出演した若者がそのように発言していました。
■この原因の一つが、日本の学校教育の制度と内容にあります。知識を獲得させることが最優先で、個々の考えを持たせる個性を育てることには重点が置かれていません。平均的な識字能力や知識は身に付き労働者として最低の力は付いている側面はあります。
■小学校から中学校、高校、大学に行くにつれ知識伝達の講義の授業の比率が高くなっています。つまり、児童生徒学生は、黙って聞くだけの授業です。だから、中高大学の先生は、何年も同じノートの内容を話しても大丈夫となります。
生徒学生に考えさせない、意見を言わせない習慣を付ける教育をしていることです。
穿った見方をすれば、日本の為政者の狙いである『ただ黙って言うことを聞く人間をつくる』『お上のすることに疑問を持たない人間をつくる』を何年十年も続けている成果になります。
☆私の教師としての授業の基本は、根拠を持って自分の言葉で語れる子供を育てるでした。特に、社会科では、そのことを重点に授業しました。私が社会科を学んだ「社会科研究会センター」の趣旨は有り難かったです。
希望のシールズ
☆☆☆去年、憲法違反の安保法案が強行採決されてから大学生を中心に、『民主主義とはなんだ』『憲法を守れ』など立ち上がりました。彼らは、自分達で学び考え行動しました。そのうねりは、自然発性的に全国に広がり始めました。
今では、高校生にもその波が広がり始め希望の光が見えてきました。
若者と女性が立ち上がることを、安倍政権は恐れていることが分かります。その証拠にシールズを弾圧しようと動いています。


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by gorongoronisomura | 2016-01-18 12:31 | 亭主の日記 | Comments(0)