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介護の プロに学ぶ アイコンタクト

介護のプロに学ぶ
☆昨日のNHK「クローズアップ現代」で認知症の人に介護のベテランが接し方の手本となる言動をコンピューターで解明していました。
☆まず、認知症の人の目をしっかり見ながら話し掛けることです。
アイコンタクトの重要性です。
『○○さんに会いに来たんだよう。○○さんに会えて嬉しいです』その後も、ゆっくり次々と話し掛け反応を確認しながら、認知症の人との気持ちの交流を確かめていました。
認知症の人も心が安定し、介護士の「口の中を綺麗にする」などの介護作業を安心して受け入れていました。
手の添え方なども含め介護士のプロから学ぶことの多さを解明していました。
玉之浦咲く
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介護と教育の共通点 アイコンタクト
・子供の意見の取り上げ方
☆私の授業の基本
私が子供に資料を見せて 「見えた事」「考えた事」「分かった事」
などを発表させます。
山田さんが発言する時、私は山田さんの近くに行きアイコンタクトして「頷き」
ながら聞きます。

その後、私は『山田さんの意見について○○さんは、どう考えますか』と、常に
個の意見・考えに対して、一人一人の個に問うようにしました。
□私の意図
・山田さんの意見を復唱したり要約したりしません。友達の発言を生で聞きそびれないようにさせたいからです。教師が子供の意見や考えを要約すると、子供は友達の発言を聞かなくても大丈夫だという習性になってしまうからです。

■一般的な授業
資料を見せて「何でもいいから」発表してごらん。
山田さんが発言する時、多くの先生は黒板の前で聞きます。

その後、『山田さんは○○(先生が要約するか、復唱する)と言っていましたが、皆はどう考えますか』と聞くことがほとんどです

一対一で聞く
☆私の授業の基本
常に個人として話す聞くことをしつこく指導しました。
子供にとっては、いつ自分に問われるかと「緊張感」を持っていました。
☆クラス会の時、教え子が『先生は目の前まで来て、話を聞いていた』と
懐かしそうに話してくれました。

皆は自分でない
■一般的な授業
先生の多くは『皆は』と聞くことがほとんどです。
子供は自分は『皆』に入っていないと思っています。








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by gorongoronisomura | 2016-02-04 22:12 | 亭主の日記 | Comments(0)