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誰も取らない 責任の擦り付け

福島第一原発事故の被害者
■原発事故の被害者は、5年経っても将来の希望が見えないという厳しい現実を抱えていると思います。
「除染」という実態隠しの言葉に騙され「希望」らしきものが見えた時期もあったでしょうが、放射能汚染の土や樹木等を集めより高濃度化させ移動させただけで、何の解決にもなっていない現実を知ることになったと思います。
森林の面積が70%以上の日本は、放射能汚染をしたら人間の力ではどうにもならないことが分かったと思い知るべきです。
▼元の自然を取り戻せない里山風景です。
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体質変わらず
■オリンピック聖火台設置場所について、何処にするのか「ごちゃごちゃ」しています。それに関わる組織は「JSC(文科省)」「オリンピック組織委員会」「五輪担当相」です。
それぞれの言い分を聞いていると、責任の擦り合いで驚くばかりの馬鹿馬鹿しさです。
■オリンピックに向けて(☆私はオリンピックどころではないでしょう
。福島第一原発事故の被害者救済と後始末が先なのでオリンピック開催反対です)相変わらず縦割り行政で、予算も人員も非効率、無駄も多い上に責任も不明瞭。
福島第一原発事故でも
■原発事故の原因さえ未だに不明な上、多くの人々が苦しんでいても誰も責任を取らない。責任を取らない組織にしているばかりか、事実を隠す体質でもあります。
太平洋戦争でも
■70年前のあの戦争の時も同じで、陸軍も海軍も政治家も天皇も戦争の責任は誰も取らない。日本人自身が責任を取らない体質は、脈々と続いていることを思い出しました。

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by gorongoronisomura | 2016-03-09 11:31 | 亭主の日記 | Comments(0)