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壊憲目指す 安倍自民 憲法学者解説

☆4日で大きく
・20日上京し24日に帰って来たところ、雨が多いのに野菜は育っていました。特に、キュウリが大きくなっていて驚きでした。
・太いのは、いつのようにスープにしました。昨日の夜、今日の昼、今日の夜、3回食べることになります。
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「憲法改正」の真実の紹介
・昨日、帰って来るとき、私は「憲法改正」の真実(憲法学者の樋口陽一と小林節著)の本、女房は「アホノミクス完全崩壊に備えよ」(経済学者の浜矩子著)の本を買いました。
・夜、それぞれが少しずつ読んで情報交換して驚きました。憲法と経済と違う視点の著書ですが、安倍自民安倍政権の根本が同じと分かりました。

■憲法とは何か?
・法律は国家の意思として国民の活動を制約するもの。憲法だけは違う。国民が権力に対して、その力を縛るものが憲法。憲法を守る義務は権力の側に課され、国民は権力者に憲法を守らせる側。
■自民党議員は、憲法とは何かを理解しない
・「改憲派」の重鎮と呼ばれる小林節氏は、1980年頃から自民党系(岸信介の自主憲法制定国民会議)の勉強会に講師として呼ばれていました。その小林氏曰く
「憲法は国民を縛るものではない。国家権力を管理するための最高法規である」という憲法の基本を徹底して自民党の議員たちに教え善導するつもりで長く付き合ってきたが、残念ながら理解したのはごく一握りの議員だけだった。
・小泉政権時、衆議院憲法審査会で憲法の基本を話した時、自民党の高市早苗議員が小学生でも知っている憲法の「規範」を勝手に解釈した発言をしたのには驚きました。高市議員は、憲法学の知識が欠如していることが分かる。
■日本国憲法を憎悪する自民党議員
・高市早苗議員が代表とするお粗末な憲法観と国家観は、世襲議員たちが中心です。自民党の憲法調査会には、二世、三世、四世の議員と不勉強なくせに憲法改正に固執する改憲マニアだけになった。彼らは、戦前日本の保守支配層の子孫とその取り巻きである。その典型が安倍首相。彼の母方の祖父岸信介は、大日本帝国のもとで戦争したときの最高責任者の一人。武官の最高責任者が東條英機なかば、文官の最高責任者は岸信介です。
・岸信介等は、日本国憲法は「押し付けられた」憲法を廃棄するという執念を持っていた。彼らとその子孫の安倍首相達の共通の思いは、
『明治維新以降、日本が最も素晴らしかった時期は、国家が一丸となった終戦までの10年ほどの間だった』ということです。
普通の感覚で言えば、この時代こそがファシズム期です。
・自民党世襲議員のなかに、旧体制下の支配層たちの「敗戦の怨恨」が脈々と受け継がれ、アメリカに押し付けられた憲法を憎悪するという構図になっている。
・彼らはハーグ陸戦条約を半端に読み間違えて「占領下につくられた憲法は国際法上無効だ」といいだしてしまう。日本国憲法が国際法上無効なのだから、正当な憲法は明治憲法しかないという恐ろしいことを平然と主張する。安倍首相や安倍自民等にとっては明治憲法が理想なんです。

□難しい言葉がたくさん並びましたが、今の安倍政権の本質を憲法改正の視点から、しっかり学ばないと日本がドイツナチスに近づいて行くのを防げません。
国民の民主主義度や文化度に合った政権が続くことを知るべきです。



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by gorongoronisomura | 2016-06-25 17:03 | 亭主の日記 | Comments(0)