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壊憲目指す 安倍自民 憲法学者解説ー3

☆秋用のイチヂクなの?
・去年は6月に完熟したイチヂクが沢山取れましたが、今年は5~6個で熟しきらない物しか取れませんでした。
ところが、この時期に写真のようなイチヂクの青い実が沢山付いています。秋に熟すのを楽しみにしています。
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憲法学者の樋口陽一氏と小林節氏の解説
①立憲主義と民主主義の違いは?
・立憲主義は「法の支配」、民主主義は「人民による支配」。立憲主義は、憲法により権力者を支配すること。
・今の安倍自民は、立憲主義と民主主義のどちらも存在しない。権力(安倍政権)が恣意的にその力をふるう恐ろしい独裁政治になっている。
金ファミリーが支配する北朝鮮と、日本は変わらない状態に近付いている。
②自民党の憲法改正草案が目指す「旧体制」回帰とは?
・安倍首相を始めとする改憲マニアの世襲議員達は、戦前の明治憲法の時代への回帰が草案の正体。特に、1935年から配線までの10年間に戻りたいという郷愁してやまない時代を世襲議員達は求めている。
・明治憲法下で国民に許された「自由」は、天皇が法律でお認めくださる限りの自由です。政府がお認めくださる限りの自由なんて「人権」ではありません。
③明治の政治家の方が真面目だった
・伊藤博文たちがつくった大日本帝国憲法(明治憲法)には、19世紀当時の「近代国家」を支える思想や概念を必死に学び、それを新しい国の仕組みのなかに活かしていくという先人たちの意思が明確に表れている。当時のヨーロッパの基準にかなった形でできた。

④1935年以前の日本近代史を侮辱する自民党
・自民党改憲マニア世襲議員達が、明治憲法に戻りたいと言っているとしたら、欧米の立憲主義と民主主義を真剣に学んだ伊藤博文達を侮辱することになる。
・連合国側は、ファシズム期(安倍自民が目指す1935~1945年)以前の日本に民主主義的な流れがあったことをきちんと知っていた。
それはポツダム宣言で日本が約束させられたことのひとつとして「日本国政府ハ日本国国民ノ間二於ケル民主主義的傾向ノ復活強化二対スル一切ノ障礙ヲ除去スへシ」とある。
それは大正デモクラシーだけでなく、その前に自由民権運動があり、幕末維新の時代には「一君万民」で平等を求める動きもあった。それどころか全国各地で民間の憲法草案が出ていた。
そういう「民主主義的傾向」の歴史をアメリカのほうは理解していた。
だから、日本国憲法を「押し付け憲法」と言ってはいけない。
■安倍自民改憲マニア世襲議員達は、明治憲法の成り立ちや背景をもっと謙虚に勉強しなさい!恥ずかしいと思いなさい!!!

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by gorongoronisomura | 2016-06-28 22:27 | 亭主の日記 | Comments(0)