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税金は 80年代に 戻せばOK

□とと姉ちゃん
・今日の「とと姉ちゃん」は、「戦争中暮し」が出版された場面でした。
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□授業で使った
・担任時代6年生の歴史学習の戦争中の授業でメイン資料として使いました。
実際は「暮らしの手帳」でした。編集長の花森氏の狙い通り戦争中の市民国民の日常の暮らしが、市民の目線で書かれています。当時の6年生は、食べ物や家や着るものの酷さ貧しさに驚いていました。
自分達が当たり前のようにしている楽しみや自由が規制され奪われていたことにもびっくりしていました。
・それに加えて、地域の方が持っていた焼夷弾のカラも授業で見せて、空襲の話も聞かせました。
テレビを見ながら懐かしく思い出しました。

☆金持ちの実質税金負担率は労働者より低い!
・「税金は金持ちから取れ」著者 武田知弘
より一部を紹介します。
「金持ちや大企業がまともに税金を払えば、日本の財政問題は簡単に解決する」
・具体例として、トヨタ自動車社長豊田章男氏と平均的給与所得者の税金負担率の比較です。
・豊田氏の2010年収は約3億4000万円で、彼が負担する所得税と社会保険料の合計は5438万円。住民税を含めても負担率は約21%に過ぎない。

・2010年の給与所得者の平均年収は約430万円。負担している税金と社会保険料の合計は149万円で、収入に占める割合は約35%である。

・所得税の負担率は、豊田氏15.1%で給与所得者は4.3%を見ると、高く設定されている。しかし、金持ちには驚くほどの様々な抜け穴が存在して実際の課税が少なくなっている。
・例えば、配当所得に対する優遇税制。証券優遇制度のためどんなに収入があっても所得税、住民税合わせて一律10%でよい。豊田氏の収入の三分の二は、持ち株の配当だから10%ですむ。
もう一つは社会保険料の掛け金上限制度である。社会保険料の掛け金には上限があり、年収約1000万円程度の人が最高額で、それ以上にいくら年収があっても払う必要がない。
・おおまかにいえば、年収1億の人の社会保険料率は、年収400万円程度の人の10分の1となり、年収3億の人は30分の1となる。

▼日本の税制は、金持ち天国
今の日本の税制は、所得の少ない人ほど税負担が重くなる逆進課税の状態である。
こんな国は先進国ではあまり例がない。アメリカの金持ちでさえ、日本の金持ちよりはるかに多くの税金を払っている。

□少し長くなりすぎたので、80年代の税制に戻せばについては、明日のブログにします。


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by gorongoronisomura | 2016-09-28 15:31 | 亭主の日記 | Comments(0)