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税金は 金持ちから 取れ第三弾

☆自然は個性
・自然の草花は、一草一木皆個性的です。家の近くの「椿の道」にある椿の木もそれぞれ花の咲く時期に違いがあります。
・ほとんどの木は、実を付けその実を落とそうとしています。勿論来年の花芽は付けています。
・流石に花が咲いているのは、珍しいです。
▼花がないヤブツバキ
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▼写真の隣の木は花が
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□「税金は金持ちから取れ」
・著者武田知弘氏は、ノンキャリアで大蔵省(現財務省)に勤務。バブル崩壊前後の日本経済の現場を見た。現在フリーライター

*現在の日本は、所得(実質賃金減り続け)や消費が減り、資産(企業内部保留と金持ちの資産)が異常に膨らんでいる。

☆1%の富裕税を提唱
・例「1億円以上の資産を持っている人に1%の税金を掛ける」この良さは
①1億円未満の資産しか持っていない人には課税しない
②富裕税は資産に掛ける税金なので、国民生活に直結しない
③日本には個人金融資産が1400兆円、不動産を合わせると8000兆円と推測。課税対象の億万長者は日本では数百万人だから少なくとも20兆円以上の税収となる

■富裕税を創設すると、金持ちが海外に逃げるというのは、官僚・財界・御用学者が言うデタラメ
①海外に資産を移すだけで数%~数十%目減りする
②海外で資産管理すれば、毎年数%以上の手数料が掛かる
◇だから、海外に逃げるなどはしない。

☆所得税の欠陥を富裕税で補う
・金持ちから税金を取る方法は、富裕税の導入以外にもある。「所得税の累進性を高める」バブル経済の前までは所得税(住民税を含む)の累進性は最高で88%もあったが、現在は50%である。
・所得税には欠点がある。税金の世界には「とーごーさんぴん」(十五三一)という隠語がある。「税務当局がどれだけ国民の収入の正確な把握ができているか」を表す言葉である。
・給与所得者(サラリーマン)の収入は十割把握しているが、自営業者の収入は五割しか把握できていない。農業の収入は三割しか把握できず、政治家にいたっては一割しか把握できない、と言う意味。
要するに所得税の税率を上げても税金から逃れられる人が多くいる。
・アメリカ大統領候補のトランプ氏が有名。
日本でも金持ちは、税金逃れは上手いもの。


◇次回は、第四弾「日本は世界一金持ちで、世界一不幸な国」を伝えます。

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by gorongoronisomura | 2016-10-11 21:45 | 亭主の日記 | Comments(0)