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第六弾 多くの国民は 収入激減

◇土寄せ
・大根が発芽し、ひょろひょろと伸びてきました。双葉の後、本葉が出てきたので、土寄せをしました。このまま台風がなければ順調に育ってくれると思います。
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▼多くの国民は年収は激減
・億万長者が激増する一方、給与所得者の平均年収は国税庁のデータによると、2001年度が454万円が2010年度になると412万円にまで下がり続けています。
・こういう事態になったのは、先進国では日本だけです。

▼年収200万円以下の給与所得者が激増
・2001年約861万人と2010年約1045万人を比べると20%近く増えている。この給与所得者にはフリーターや短期の派遣社員などは含まれていない。
・現実の年収200万円以下の人達は、1045万人の数倍に及ぶと推測できる。

▼最低賃金も先進国では最低の日本
・先進国の最低賃金(平均賃金との比較)
日本は28% アメリカは33% イギリスは35%
フランスは47%
・アメリカ移民の労働者にも最低賃金は適用される。そのため移民を基準に最低賃金を定めているので、他の国より低くなっている。
日本がそのアメリカよりも最低賃金が低いのは異常事態だ。

▼世界一働き者なのに、生活は苦しい
・OECDの2006年のデータで、先進国の中で平均労働時間が年間2000時間を超えているのは日本だけだ。
・ドイツやフランスでは年間1500時間台、日本より500時間も少ない。一日八時間として60日分つまり日本人は年間60日も余計に働いていることになる。
・さらに恐ろしいのは、日本ではサービス残業が常態化していることである。

▼電通の過重労働時間やパワハラで自殺に追い込まれた女性が、やっと労災に認定された。
・それに対して、驚くことをネットに書き込んだのが、武蔵野大学グローバル学部長谷川秀夫教授だ。彼は『月当り残業100時間を超えたくらいで過労死するのは情けない』
・長谷川教授は、元日本経団連税制委員を務めていた。おそらく経団連の労働者に対する考え方と長谷川教授は同じで、労働者を使い捨ての駒としてしか考えていない。

■日本人は、ドイツやフランスより年間2~3か月も長く働いているのに、収入は少なく苦しい生活をしていることに、もっと怒りの声を挙げましょう!
・もっと、外国の労働者の待遇などを知って、私達は企業や国に要求しましょう!
・黙っていると、もっと苦しくなります。

◇武田知弘氏著書「税金は金持ちから取れ」から、引用して第六弾まで書きました。
まだあるのですが、一応一区切りにします。
この後、億万長者になった経済評論家の森永卓郎氏の著書から、金持ちが優遇されている日本の税制などを紹介します。






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by gorongoronisomura | 2016-10-16 18:57 | 亭主の日記 | Comments(0)