ごろんごろん元気だよ!

gorongoron.exblog.jp
ブログトップ

金持ち 森永卓郎 庶民の無知を 第四弾

☆大根、元気に育て
・大根の本葉が大分大きくなってきました。マリーゴールドを混栽しているので、元気に育ってくれると思います。
c0229433_20515568.jpg
◇森永卓郎氏、TPPの本当の狙い
①アメリカは、TPP交渉の中で郵便貯金(郵貯)と簡易保険(簡保)の完全民営化を要求してくるだろう。郵貯と簡保の株式完全売却だ。アメリカの仲間達は、郵貯と簡保の株式を取得して株主提案権を獲得する。そして米国の国債を郵貯と簡保の資金で買うことを要求する。
②金利は米国の方が高いし、格付けも上だ。経営側も米国債を買わざるを得なくなる。郵貯資金や簡保資金が日本国債を買わなくなれば、日本の財政が危機を迎える。
③ヒトの自由化も同じ。単純労働者受け入れを解禁すると、単純労働は外国人に置き換わる。給料が安いから日本人の給料も下がる。日本社会が明確に二極化する。

▼2011年9月、米国ニューヨーク、ウォールストリートで起きたデモの原因は格差拡大に対する若者の不満の爆発だけではない。デモの本質は「オキュパイ・ウォールストリート(ウォール街を占拠せよ)」とあるように、カネでカネを稼いでいる人が巨万の富を独占することで、自分達の生活を悪化させていることに気づいたからだ。
▼ニューヨークのデモは、世界中に伝播して行ったが、おそらく世界でただ一人、の日本人だけが大規模なデモをせず「ボクたちは頑張って税金を納めなければ」と思っている。お人好しにも程がある。
▼庶民を徹底的に追い詰めて立ち上がれないくらいに打ちのめせば、金持ちの未来は明るい。
「胡麻の油と百姓は、絞れば絞るほどでるものなり」

□森永卓郎氏は、TPPで日本を開国すると、ちょうど米国と同じような弱肉強食社会に日本が変貌すると言っている。つまり、金持ちになった森永卓郎氏が言うように、金持ちが優遇され金持ちでいられる日本になる。庶民は頑張って働いても貧乏なままの格差拡大社会に日本がなると言っている。
□米国の言いなりになる政策を進め易いのは、都合のよいことに庶民は米国に親近感を抱いている。米国に「親しみを感じる」と答えた人は「どちらかというと感じる」を合わせて82.0%となっている。
この親米感情をうまく使って、日本を米国に変える。それが我々金持ちの利益であり、その最大の手段がTPPなのだ。

□次回は、金持ち天国の日本を紹介します

[PR]
by gorongoronisomura | 2016-10-29 21:36 | 亭主の日記 | Comments(0)