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役人甘い汁 奨学生苦い汁

□空き缶誰が
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・妻と散歩しながら久し振りに空き缶を拾いました。飛行場脇の道路で200~300m歩いただけで、これだけの空き缶です。
この道路は観光客などは殆ど通りません。誰が捨てたのか想像出来ます。困ったことに、空き缶の中に煙草の吸い殻が入っているので、出すのに一苦労しました。
空き缶拾いをした2~3日後に、同じようなところにまた空き缶が捨てられていました。観光の島が泣きますね。

◇何とも矛盾した怒らずにいられず
・東京新聞の見出し、21日は「出向」の名で「天下り」か
「復職翌日に再就職 8年で26人」

翌日22日は「強制執行 10年で120倍」
奨学金返還「人生のリスク」

■役人天国甘い汁
・21日、国家公務員の再就職規則が変わった2008年末から昨年9月末までに文科省の管理職経験者26人が大学などへの「現役出向」から戻った当日に文科省を退職し、翌日に大学に大学などに再就職していた。

①文科省退職金(多分早期退職で割増)が入り、直ぐに年収1000万円以上の教授におさまるという。そこを退職するときには、またかなりの退職金が入るということ。
②知り合いの私大大学教授は、週3日勤務で年収千数百万円と自慢気に話していました。勤務のない日は、全くの自由です。

▼天下り天国は、文科省だけではないでしょう。他の省庁でもあると想像出来ます。まさに氷山の一角。これらの是正に後ろ向きな安倍政権は、官僚と馴れ合いの政治と言わざるを得ません。

◇奨学生苦い汁
・日本学生支援機構から奨学金を借りた人が返せなくなり、給料の差し押さえなど強制執行にまで進むケースが急増している。
・2005年度には4件だったのが、2015年度に120倍超の498件になった。就職出来なかったり、低賃金が続くことが大きく影響している。

・政府は17年度予算案で給付型奨学金の新設を盛り込んでいるが、余りにも少なさ過ぎて学生の約半数が奨学金を貰っている現状を救うことにはならない。
教育に国が使う予算の少なさは、先進国で最低の日本です。将来を背負う若者に投資しない国に明るい未来は訪れないでしょう!

▼安倍首相夫人が名前を掲げる森友学園への国有地払い下げでの、8億円優遇のニュースを何と見るのか、安倍首相は誠意あるコメントをするべきでしょう!

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by gorongoronisomura | 2017-02-23 11:39 | 亭主の日記 | Comments(0)