ごろんごろん元気だよ!

gorongoron.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

安倍ちゃんへ 声が届かぬ 唐獅子牡丹

アベノミックス失敗
安倍政権が進めてきた経済政策は、国民の約80%の人が景気が良くなっていないとしています。
反対に国民の約10%の人が景気のよさを実感している調査結果が出ています。
この数字は、年収の格差分布と合致しています。
年収950万円以上は、給与所得者の10%で、この人たちが景気のよさを実感していると思われます。
つまり、年収950万円未満の所帯(ずっーと少ない私達年金者も含む)は、アベノミックスの恩恵を受けていません。
国民の80%が暮らしが良くならない経済政策は、失敗でしょう。
c0229433_20403684.jpg

騙し数字
安倍首相がアベノミックスの成果を強調した数字は、実態とかけ離れたものです。
1.雇用が100万人以上が増加
★表面上の数字はそうだが、実態は増えたのは非正規雇用ばかりで、正社員は減少した。
2.春闘で平均2%以上、給料がアップ
★大企業の正社員の給料は増えたが、中小零細企業の従業員の給料は増えていない。
★給料が増えた人もいるが、それ以上に物価が上昇し、物価上昇分を差し引いた実質賃金は
9月まで15ヶ月連続で前年前月を下回った。
★物価上昇は、アベノミックスの円安誘導が輸入品の高騰を引き起こしたことによる。
安倍ちゃんの本質
「富める者が富めば、富の滴が下層(国民の多くを下層と思っているのですよ)に落ちる」
安倍政権の経済政策の根底をなしている思想です。
株価上昇とは裏腹に実体経済は改善していなく、中小零細企業や地方への恩恵はありません。
富める者がより豊かになる政策が、アヘノミックスの実態です。
健さんが泣く
先日亡くなった高倉健さんは、愚直に生きる・義理と人情に篤いなど、
いろいろな人がその人物像を語っています。
そんな報道がテレビで流れている時、自分の都合だけで衆議院を解散する会見をする
安倍首相の姿の虚しいこと。
国民の60~70%以上が反対する原発再稼動や集団的自衛権行使容認閣議決定など
国民の声を聞かずに進めていたのに、アベノミツクス継続の是非を問うとは呆れます。
今のまま、自分の思うとおりに政策を進めればいいのに、何を弱気になったのですか。
筋の通らぬことに、唐獅子牡丹が泣いていますよ。
[PR]
by gorongoronisomura | 2014-11-27 21:34 | 亭主の日記 | Comments(0)

楽しんだ 阿波徳島 

日本の三大秘境
徳島の奥、祖谷(いや)は日本三代秘境のひとつです。
西祖谷にある新祖谷温泉ホテルかずら橋に泊まりました。
郷土料理とあめご・鮎は、良かったのですが、
煮物やてんぷらなど温かい物が温かくなく残念でした。
私達が泊まった日は、女性の団体客があって料理の出し方に心が感じられませんでした。
良かったのは露天風呂で、10人乗りのケーブルで20m以上登ったところにありました。
露天風呂から向かい側の山肌に、数件の家の明かりが見えたのが素晴らしい景色でした。
c0229433_14245595.jpg

阿波踊り会館で
帰る日の夕方、徳島市内眉山の登り口にある阿波踊り会館で、阿波踊りを見ました。
一年中阿波踊りが見られる会館で、観客も参加し一緒に踊る時間も設定されていました。
会場には100人以上がいましたが、私達を含め日本人は10数名で、
それ以外は香港・台湾・シンガポールからの団体客でした。
阿波踊りの歴史、江戸時代・戦前・戦後の踊り方の変化を見せてくれました。
その後、二拍子で手の位置を高くすることなど、簡単な説明の後、
踊る人を誘ったので、私はいの一番に前に出ました。
後から外国の人たちもステージに下りてきて、一緒に踊り始めました。
最後に、優秀な踊り手三名が選ばれ記念品をもらいました。
残念ながら、私は選ばれませんでした。でも、楽しく参加できました。
c0229433_14373280.jpg
c0229433_14374890.jpg

[PR]
by gorongoronisomura | 2014-11-26 14:39 | 亭主の日記 | Comments(0)

10年前の 研究会場 巡り合う

落合小学校
確か10年前、祖谷村で全国僻地研究会が行われた時、大島波浮小学校長として参加しました。
会場校を覚えていなかったのですが、今回の旅行でその学校を見つけられればと思っていました。
西祖谷村から東祖谷村に進んでいくと、何と高い壁面の上の見覚えのある道路沿いの学校がありました。
学校の近くにあるバス停から大歩危行きのバスに乗ったことも思い出しました。
今回の旅行の嬉しさのひとつでした。
マチュピチュか
落合小学校のある集落は、急峻な山肌に点在しています。
平家の落人の地といわれています。
写真は、反対側の山肌にある展望台から撮りました。
c0229433_15583611.jpg

日が当り何と素晴らしい景色なのでしょうか。
景色とは違い、ここでの暮らしは厳しいものだと思います。
米作りができるところはありません。
町に出るのも大変な距離があって、この地で完結できる生活しかなかったのではないのでしょう。
だからこそ、平家の落人の地だったのだと思いました。
大歩危の遊覧船
吉野川上流の大歩危で遊覧船に乗りました。
20人以上乗れる大きな船です。
外国人の団体の人が乗っていましたが、私達が乗る時、団体との合間だったので、2人だけとなりました。
船の操作をする人と案内のアナウンスをする人、後は私達二人の貸しきり状態でした。
c0229433_1693175.jpg

二億年前の岩
大歩危小歩危で見られる岩は、約二億年前につくられた三波川結晶片岩です。
その岩が約2000万年前、海底の砂で出来た結晶片岩が持ち上がり現在の状態になっています。
大歩危の岩は下流(小歩危)に向かって45度に傾いています。
小歩危では反対に上流(大歩危)に向かって45度傾いているそうです。
つまり、大歩危と小歩危の間が背骨のようになっています。
そのことから日本列島の背骨を形成しているといわれています。
ここと同じような岩は、長瀞でしか見られません。
c0229433_16212468.jpg
c0229433_16213938.jpg

[PR]
by gorongoronisomura | 2014-11-25 16:23 | 亭主の日記 | Comments(0)

祖谷(イヤ)よ 祖谷(イヤ)祖谷(イヤ)

祖谷の渓谷
大歩危から20分位で、西祖谷村にある「かずら橋」に行きました。
蔓でつくられた吊り橋で、歩くところが細い木が渡してあるだけの下の渓谷が見えるものです。
人が歩くたびに揺れるので、高所恐怖症の人にとっては、怖い怖いで少しずつしか前に進みません。
妻も同じようなのですが、2~3m先を見て歩くと大丈夫と言うと順調に渡りました。
ところが、少し先を行く10人組の女性グループの一人がほとんど歩けない状態でした。
その人は、蔓の欄干を握り締めたまま一歩一歩やっと前に進んでいました。
かずら橋を渡るのは、一人600円です。
数年に一回架け替えるとのことです。
c0229433_20464792.jpg

龍宮崖
西祖谷村から東祖谷村に入るところに龍宮崖で吊り橋を渡りました。
かずら橋との違いは、長さが3倍以上、高さは5倍以上、景色も5~6倍と凄いスケールでした。
高所恐怖症の妻は、この橋はほとんど怖がらずに渡り戻ってきました。
紅葉は、赤がもう一息でしたが、誰もいないので景色を二人占めでした。
この橋を渡るのは無料です。
c0229433_2153055.jpg
c0229433_2154459.jpg

[PR]
by gorongoronisomura | 2014-11-24 21:11 | 亭主の日記 | Comments(0)

四国三郎 吉野川の水運

うだつの町
徳島市からうだつ(卯建・梲)の町、美馬市脇町に行きました。
1585年阿波藩主となった蜂須賀家政は、阿波藍を奨励し、
吉野川沿いに藍の栽培を盛んにした。
脇町は、藍商を中心とした吉野川沿いの発展した商人の町である。
c0229433_2135197.jpg

うだつ(卯建・梲)
町家の妻壁の横の張り出した袖壁で、防火の役目をした。
江戸から明治にかけて富裕な家はこの梲をあげた立派な家を造っていた。
ことわざ事典に、いつまでもぐずぐすしていて一向に出世のできないことを
「うだつが上がらぬ」と記されている。
c0229433_2182635.jpg

脇町らしい図書館
妻が大島町図書館建設検討委員になったこともあり、
図書館についていろいろな情報を集めています。
町を散策していたら、白壁の脇町らしい図書館を見つけ、
内部の写真を撮らせてもらいました。
大島とは別世界のような図書館で、こどものコーナーやネット検索コーナー、開架閲覧室など
素晴らしい世界を見せてもらいました。
c0229433_21162039.jpg

阿波和紙伝統
約1300年の歴史をもつ阿波和紙を紹介する施設に行きました。
和紙を漉く作業現場が見られ、ちょっとした穴場でした。
藍染めした和紙も買ってきたので、額に入れて飾ろうと思っています。
c0229433_21334398.jpg

[PR]
by gorongoronisomura | 2014-11-23 21:33 | 亭主の日記 | Comments(0)

足震え 渦潮見ずに 妻戻る

大鳴門橋に
徳島から高速道で大鳴門橋に向かいました。
今回徳島で借りたレンタカーのナビが可笑しく、真っ直ぐに行くことが出来ませんでした。
鳴門北インターで一般道に下りて、ナビは右折の指示だったので、
その通りに進みました。
10分位走ったのですが、ナビ画面のゴール付近は民家ばかりで、
それらしい表示も施設も駐車場もありません。
仕方なく鳴門北インターまで戻り、ナビを入れ直すと右折でなく左折だったのです。
そこから5~6分で大鳴門橋の駐車場に到着。
妻戻る渦潮
渦潮を見ようと展望通路を歩いて、第一休憩所まで行くと、
妻は橋が揺れることを体感してしまい、動けなくなりました。
入り口から100m位のところでギブアップ、その先には行けずに一人で引き返してしまいました。
そこから400m先の展望場所には、私一人で行ってきました。
潮位の差が大きくない時間でしたので、大きな渦潮は見られませんでした。
それでも渦潮らしきものに近付く船を見ることができました。
c0229433_22425680.jpg

大鳴門橋をバックに
大鳴門橋の先が淡路島
c0229433_22462997.jpg

淡路島の旧家へ
今回の旅行の目的の一つでもある、妻の友人の実家のある淡路島に行きました。
洲本インターを下りて一般道を進むこと30分位で、友人の実家に着きました。
阪神淡路大地震で、長屋門の一部が壊れたのと母屋の屋根瓦が落ちたので、
建て直した旧家です。
今まで、いろいろなお宅に伺いましたが、材料も広さも間取りも凄く、
さすが旧家といわれるほどの家に初めて出会いました。
10坪以上ある中庭を囲むように廊下があり、広い部屋がいくつもありました。
元の長屋門は17間もあったそうで、当時の家の航空写真も見せてもらい納得でした。
私達が食器好きなのを知っているので、使い切れないお皿や漆器を出してくれ、
「よかったらどうぞ」と言ってくれました。
聞くと、昔は冠婚葬祭や集まり用にいろいろな食器漆器など
一種類のものを100個用意してあるとのことでした。
そこで、心置きなく出してもらったものを頂いて来ました。
c0229433_2383515.jpg

[PR]
by gorongoronisomura | 2014-11-22 23:10 | 亭主の日記 | Comments(0)

藍染の 歴史知りたく 徳島へ

徳島へのきっかけ
今回、徳島への旅のきっかけは、大島で藍染職人として高い評価を得ている
菅原匠さんに藍染の話を幾度も聞いていたことから、
一度は藍染の元になる藍のことを見てみたくなったためです。
藍の館で
c0229433_19123521.jpg

阿波藍の歴史を知りたく「藍の館」を訪れました。
阿波藍は、吉野川流域の農村で作られていました。
起源は平安時代の初期という伝承、資料があります。
現在のような蒅(すくも)を使った染は、天正18年(1549)から始まったのです。
写真は、蒅の加工と販売で財を成した藍商屋敷(旧奥村家)の藍加工場前。
藍の歴史
c0229433_20184046.jpg

江戸時代、上質の藍が徳島に入り「正藍」と呼ばれた。
第二次世界大戦中、日本は食糧増産のため藍が禁止作物となった。
藍師(蒅を作る)17代目佐藤平助氏が藍種を山中で密かに栽培し守り抜いた。
そのお陰で一年草の藍は、耐えることなく現在に至っている。
写真は、大正期のうぶ着と明治から大正期の筒描き蒲団地。
c0229433_20254135.jpg

写真は、江戸時代末の庶民が着た木綿友禅の着物
幕末期には贅沢禁止令が出されていたので、庶民は絹の着用は出来なかった。
ところが禁止されていなかった裏地に絹を使った着物を着用していた。
蒅の作り方
蒅作りは、9月になると葉藍を山積みしながら水を打つ。
4~5日すると発酵して摂氏65~70度の高温となる。
寝床はアンモニア臭が立ち込め目をあけていられないほどとのこと。
葉藍が万遍なく発酵するように20回ほど移動する。
切り返しという重労働が100日ほど続く。
蒅の仕上げが近付くと、むしろで葉藍を覆い平温になるのを待つ。
12月初旬に出来上がる。
[PR]
by gorongoronisomura | 2014-11-21 20:49 | 亭主の日記 | Comments(0)

人形浄瑠璃 息を飲む

順礼歌の段

「あいー、トトサマの名は、十郎兵衛。カカサマの名はお弓と申します」で有名な、阿波人形浄瑠璃の傾城阿波の鳴門の八段です。

徳島県立阿波十郎兵衛屋敷で人形浄瑠璃を見ました。

今日は平日なので、語りを支える義太夫三味線の生はなく、母お弓と娘お鶴二人が登場しての上演でした。

c0229433_11242802.jpg

三人遣いの人形

阿波人形浄瑠璃は、徳島では、農村舞台や小屋掛けによる屋外公演が多かったことから、文楽と比べて一回りも二回りも大きな光沢のある塗りの人形を使い演じられています。

c0229433_11255251.jpg

人形操る座は十いくつ

三人遣いの人形を操る人達の集まりを座と言います。

今日上演したのは、大谷旭源之丞座の人達でした。

ここで上演する座は、十いくつもあります。

今日の大谷旭源之丞座は、年配の人が多かったです。稽古は、週一回やっているとのことです。

c0229433_11264965.jpg


[PR]
by gorongoronisomura | 2014-11-20 17:05 | 亭主の日記 | Comments(0)

いい加減にせい 失敗隠し 騙し討ち

経済政策失敗

国民が一番期待していた安倍政権の経済政策は、失敗したのが明らかになりました。

客観的数値であるGDPがマイナス1.6でした。

この数字が出たから消費税増税を延期したわけです。

つまり、安倍首相は経済政策が結果を出せなかったことを認めた訳です。

反面、アベノミックスは効果上げているとか、景気は良くなっているとか、根拠のない都合のいいことを言ってます。

政権を譲るべき

国民が一番期待していた経済政策が失敗したのですから、「ご免なさい。私達は政権担当能力がなかったので、止めます。後はよろしく」と、辞任すべきでしょう。

解散なんかせずに、政権を野党に渡すのが筋のはず。

c0229433_11133494.jpg

過半数許すと大変

衆議院選挙で自民党が過半数をとったら、何でも委任されたとして遣りたい放題になります。

その結果、多くの国民の苦しい生活は、もっと悪くなります。格差はますます拡大します。

庶民の声は、聞かなくなること確実です。



[PR]
by gorongoronisomura | 2014-11-19 11:17 | 亭主の日記 | Comments(0)

庶民が 苦しみきがく アベノミックス

ダイモンジソウ
庭の木陰で可憐な花を咲かせてくれています。
正式には、イズノシマダイモンジソウといいます。
5枚の花弁が大の字に見えるところから、その名がついています。
c0229433_18385100.jpg
c0229433_18385373.jpg

里山資本主義
日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏が提唱するのは、
刹那的な「マネー資本主義」から里山の恵(食材や資源や自然など)を活かし地域でお金を回す
「里山資本主義」にシフトすることこそ、地方再生(創生)の切り札と訴えています。
私達夫婦は、藻谷氏の著書「里山資本主義」を読み、これこそがこれからの日本の生きる道と確信しました。
アベノミックス批判
藻谷氏が滋賀県栗東市で開かれた未来政治塾主催の講演した主な内容です。(週間金曜日より抜粋)
1原発再稼動の嘘ー国富流出は円安が原因
●日本の輸入は野田政権の時66兆円、安倍政権に時77兆円。
●増加分の内、石油・天然ガス・石炭は3兆3000億円で、残りの7割は食品や雑貨やスマホなど燃料以外の商品の輸入額が円安で膨れ上がった。
●燃料代3兆3000億円の増加は円安が原因。原発事故前の2010年も安倍政権の昨年も
燃料の輸入量は2億5000万キロリットルと横ばいのまま。
2株価上昇への反論ー貿易赤字国に転落
●鳩山政権の2010年は10兆円の貿易黒字、野田政権の時が4兆円の赤字、
安倍政権の今年は数十兆円の赤字へ転落
●国民や中小零細企業の大多数は、円安で輸入原材料が上がって経費がかさみ株価上昇の恩恵はない。
株が上がって儲けた人は、金融商品を買うばかりで国内でものを買わない。海外にビルが建つだけ。
3経済的反日政権ー中国との貿易も赤字に
●日本は中国(香港を含む)との貿易で、おととしまでの12年間貿易黒字を続けていた。
●鳩山政権の時、史上最高の4長円近い黒字を稼いでいた。
●安倍政権下の昨年、1兆円の赤字に転落。
●コストダウンのため中国から買いまくる体質になっていて、円安にした裏目が出た。
4大企業・富裕層優先から里山資本主義へ
●日本は20年前から一人当たりのGDP(国内総生産)が世界の20位内の水準
●刹那的な「マネー資本主義」に走りやりすぎると、未来のために残さないといけないものまで使い尽くす。
今稼ぐために残してはいけないものを残す。具体的には借金と汚染物質。
[PR]
by gorongoronisomura | 2014-11-12 22:15 | 亭主の日記 | Comments(0)