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奈良旅行 ボランティアで 印象深く

野菜畑育つ
☆レタス・二十日大根・水菜・かぶ・キヌサヤ・そら豆・大根・ブロッコリーが順調に育っています。
かぶを収穫しました。生のままで薄く切って醤油に浸けて食べるのが好きです。しゃきっとした歯応えと甘味が何とも言えぬ美味しさです。
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キヌサヤも
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☆久し振りのキヌサヤも順調に育っています。20cm位になったので、蔓が巻き付けられるように竹笹を切って来て用意しました。楽しみ??楽しみ??
奈良旅行ボランティアで充実
\(^^)/いろいろなお寺にボランティアガイドの方がいるようになりました。入口でもらう資料を読んだだけでは、細かいことは分からないので、ガイドの方の話を聞くと為になることばかりです。
1 法隆寺の金堂と大講堂の間にある灯籠の由来。徳川の葵の紋と本庄家の紋が刻まれています。将軍綱吉の母の桂昌院の実家が本庄家です。桂昌院は、八百屋の娘で時の将軍のお目に止まり、本庄家へ養女に入り、本庄家から側室になりました。江戸時代、法隆寺は徳川家からの手厚い保護を受けていたことが灯籠から読みとれるというエピソードをガイドの方から聞きました。
2 唐招提寺の講堂の本尊弥勒如来座像の顔が、右と左から見るのでは違いがあるエピソードの話です。
正面からですと分からないのですが、弥勒如来の左側の顔を見ると頬が心なしかふっくらしていて若く見えます。右側は頬が少し痩せた感じで年齢の深みを思います。不思議でした。
3 玄奘三蔵院伽藍の大唐西城壁画殿に平山郁夫氏が30年掛けて制作した壁画があります。出口出前の左側の壁画の右下隅に良く見ないと分からない人物が描かれています。その人物は、薬師寺西塔の復興に尽力された高田好胤氏と玄奘三蔵の二人を重ねたと言われています。はじめは右上に月を描かれていたのですが、月を左上に移したので、人物を右下に描いたそうです。
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by gorongoronisomura | 2015-10-27 19:05 | 亭主の日記 | Comments(0)

奈良時代を 偲ぶ

唐招提寺で
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☆鑑真和上が6度目の航海で753年に来朝され、759年戒律の専修道場を創建されました。これが現在の律宗本山唐招提寺のはじまりです。
☆10年前から金堂の改修工事がはじまり、昔の落ち着いた雰囲気の佇まいを再現しました。建物全てを解体し土台から造り直した大工事でした。
☆礼堂で和上の仏舎利を公開している三日間の最終日に当たり、ゆっくり手を合わせてきました。
薬師寺で
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☆薬師寺は夕方に入りました。修学旅行の高校生が出て来た後で、ゆっくり見ることが出来ました。
西岡棟梁が昭和56年に創建当初の白鳳様式の西塔が復興されました。各層に裳階をつけているため六重に見えますが、三重の塔です。
平城京と平城宮
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☆平城京の南にある朱雀門です。平成10年に復原されました。間口25m奥行き10m高さ22m、当時は朱雀門の前は75m幅の朱雀大路が3,7kmありました。朱雀門は平城宮の正門で、平城宮は約1km四方の広さ大極殿などの宮殿のほか天皇の住まいの内裏があって、周囲には国の役所が立ち並んでいました。
平成宮跡資料館
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☆平城宮跡は奈良文化財研究所が1959年から毎年計画的に発掘調査をしていますが、その成果を分りやすく展示しているのが平城宮跡資料館です。ここでもボランティアの方の説明を受けました。
☆平城京は、明日香から薬師寺や興福寺などを移して来ました。都が京都に移る、国の役所などの建物は解体され持って行ったそうです。その解体の様子をジオラマにしてありました。
□近鉄に乗っていると、復原された朱雀門や大極殿が見られますが、昔の平城京の南端を横切っているわけです。
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by gorongoronisomura | 2015-10-25 22:02 | 亭主の日記 | Comments(0)

秋の空 明日香の地での 夢馳せる

石舞台古墳
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☆明日香の地で、1300~1400年前の文化の香りを感じて来ました。
高松塚古墳の壁画をじっくり観察しました。発掘当時の汚れやシミなどの付いた壁画とその汚れなどを落とした壁画を見比べることができ、丁寧な展示法に感心しました。
壁画に描かれている人物像などから、当時中国や高句麗(現在の北朝鮮)の影響を受けていることがよく分かりました。
☆石舞台古墳では、巨石での古墳造りのやり方に驚きました。てこの原理やころを使い巨石を立てたり持ち上げたり、当時の人びとの知恵と協力と労力などに改めて感心しました。
石舞台古墳の隙間から5m位下の人を写真に撮りました。
ことだま
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☆石舞台古墳の近くの郷土料理の店「ことだま」の食事です。蔵元を改造した店で女性が楽しくなる食事です。ランチは一種類で女性が考えたメニューと直ぐ分かります。
私たち男性が食べても美味しく頂けました。ただ店内は、90%以上が女性です。
さすがに明日香で一番の人気のお店でした。
□ちょっと発見しました。トイレの手洗いの鉢は、すり鉢の底に穴を開けたものでした。
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by gorongoronisomura | 2015-10-24 22:47 | 亭主の日記 | Comments(0)

紅葉の 洞川温泉 みたらい渓谷

1200年の歴史
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☆修験道の宿場町として約1200前から栄えている洞川温泉の「いろは旅館」のご主人に話を聞きました。今でも女人禁制の大峯山への修験道の人が泊まります。「いろは旅館」には、関西を中心にしたいくつかの講が常宿にしています。玄関の内側に講の名前の額が掲げられていました。
☆大峯山の本堂は、5月3日に戸開け式、9月23日の戸閉め式があり、約5ヶ月間修験道の人が洞川温泉の宿を利用します。
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☆最近は、修験道の人の高齢化で減って来ているそうです。その代わり女性が増えているそうです。女人禁制の大峯山には登れないので、他の山に登るそうです。時代の移り変わりは、ここでも表れています。
☆「いろは旅館」は、5月から忙しくなり8月には小学生の林間学校がピークになるそうです。
みたらい渓谷
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☆洞川温泉から下り「みたらい渓谷」に寄りました。紅葉の走りと思っていたので、あまり期待していませんでしたが、行って見ると切り立った渓谷で見る紅葉の迫力に言葉を失う程でした。
吊り橋から見上げる紅葉、下を流れる水の勢いと岩にへばりつく紅葉に『凄いね』を連発しました。
今までにない景色に大満足の紅葉狩りでした。

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(/´△`\)写真が縦のものが横になってしまい申し訳ありません。
□岩抱え 渓谷彩り 天を向く
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by gorongoronisomura | 2015-10-22 22:22 | 亭主の日記 | Comments(0)

奈良の都 席巻する 修学旅行に外国人

修学旅行に遭遇
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☆昨日から兄夫婦と奈良への旅を楽しんでいます。春日大社、東大寺、法隆寺に行きましたが、生憎の修学旅行でどこもいっぱいでした。
☆小学生から中学生、高校生まで物凄い人・人・人。それだけではなく、外国人の多さにもびっくりしました。
ゆっくり見ようとしても人垣で見えないし、順番待ちで待たされるし、なかなか思うように行きませんでした。
春日大社ご造替
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☆春日大社が20年に一度のご造替で本殿の修復があって、神様が移られた御仮殿・遙拝所特別参拝しました。2年前に訪れた時は桧皮葺き工事のシートが被せてありましたが、一部だけになっていました。
秋の陽の新しい朱塗りが映えていました。
☆春日大社には3000塔の灯籠があります。石灯籠は約2000、吊り灯籠は約1000あります。吊り灯籠一基約200万円するそうです。
東大寺に法隆寺
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☆今回は奈良ホテルに泊まり、東大寺に行きました。修学旅行を案内する人の説明を脇で聞く楽しさは味わいました。便利なこともありますね(^-^)
奈良ホテル前
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紅葉の洞川温泉
☆法隆寺から車で約二時間の洞川温泉に来ました。宿は知り合いの紹介の「いろは旅館」、食事に大満足でした。地の素材を生かし、手作りの温かみに味良し、器良し、嬉し楽しい時間となりました。
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by gorongoronisomura | 2015-10-21 23:10 | 亭主の日記 | Comments(0)

本当の 裏切り者 仲井真前知事

やはり上の菊
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☆食べる菊は、やはり本物の「もってのほか」です。例年妻の両親の山形から取り寄せていて、味・香り・歯応えは抜群です。ここ大島にもありますが、残念ながら昼夜の温度差不足で山形産にはかないません。
☆お客様に酢の物やサラダに載せたりして楽しんでもらっています。
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心配してもらう
☆昨日は1週間延期になった町の陸上大会が開催されました。新記録を狙っていましたが、ふくらはぎの肉離れで出られませんでした。
今日、上京の折り船で一緒になった人から『先生が怪我をして出られないと聞き残念でした』と言われて、嬉しいやら恥ずかしいやら、私の存在が認められたのやら不思議な思いになりました。

県民の裏切り者
▼沖縄の民意(辺野古移設の反対派は、知事選も名護市長選も名護市議選も衆議院選も勝利)は、圧倒的に新基地反対の意思を示しました。
▼翁長知事が前知事の埋め立て承認取り消ししたことを批判している仲井真前知事こそ県民を裏切ったばかりでなく、平気で前言を翻す姑息な政治家です。
仲井真前知事は普天間基地の県外移設を公約にして当選したにも関わらず、2013年末に突如として公約を翻し、新基地建設の埋め立てを承認しました。
▼病気と称して都内の病院に入院し病院を抜け出して菅官房長官らと密会した挙げ句のことでした。県民への透明性ある説明を欠く承認でした。これ程の県民への裏切りはありません。
今さら、どの面下げて翁長知事を批判するのか理解に苦しみます。
この事実は、琉球新報の論説副委員長の普久原均氏の記事からです。
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by gorongoronisomura | 2015-10-19 16:46 | 亭主の日記 | Comments(0)

何を考えている 政府 官僚 経団連

キヌサヤとそら豆
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☆1週間位前に蒔いたキヌサヤの芽が出てきました。ここ数年キヌサヤを育ていないので、順調な発芽に嬉しくなっています。このまま上手く育てばいいのですが。
☆そら豆は少し遅れて芽を出しました。そら豆は初めてなので、ちょっと心配ですか、楽しみもあります。キヌサヤとそら豆の成長の記録を載せたいと思います。
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政府・官僚・経団連に質問
▼(/´△`\)ここ何ヵ月かの私のブログは、悲しくなるような記事ばかりです。安倍政権や官僚、企業経営者の言っていることやっていることは、真面目でコツコツと働く国民にとって夢がなくなることばかりです。そこで三者に質問します。私の質問に答えてくれるのは、誰でもいいです。宜しくお願いします。
1 税金を納められない人を増やしてどうするの?
・所得の低く非正規労働者を増やせば所得税や住民税は増えません。そういう労働者を増やし固定化する法律を作る考えが理解出来ません。
2 学ぼうとするが大学に行けない若者を増やしどうするの?
・能力があり学ぶ意欲もあっても経済的に大学進学を諦めざるを得ない貧困家庭が増えています。人材は国力のはずですが、国が先細りになる方向に向いているのは理解出来ません。
3 法人税を下げて低所得者に重い所得税を上げて、景気を悪くしてどうするの?
・国民の大多数の一般家庭の実質賃金は下がり続けています。(安倍首相はこの事実を認めようとしません)老後も心配、収入も少ないので、消費も控えます。
4 生活保護世帯を増やしどうするの?
・税金を納められない上に、社会保障費が増える政策を続けるのは、どうしてなのか理解出来ません。
江戸時代の名君と言われた人の政策に共通しているのは、当時の領民(農民)を大事にしました。消費だけする武士を支えるのは、税金を納める農民であることをきちんと理解していたのです。
安倍政権と官僚、経団連が一緒になって進めている政策とは、逆の政策を進めていたのです。
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by gorongoronisomura | 2015-10-17 16:11 | 大島のくらし | Comments(0)

品位なし 三流政治 安倍政権

レタス順調
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☆今年はサラダ用のレタスをたくさん育ています。苗は、大島高校で100円のものと知り合いの方から頂いたものを植えています。
大島高校の苗は、100円の割にしっかりしていて次の日から外側の葉を1枚ずつかきながら食べています。苗を守るためにネットをしっかり張りました。
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驚きの政府対応
▼ユネスコが中国の「南京事件」資料の世界記憶遺産に登録しました。この決定に反発した安倍政権は、こともあろうことかユネスコの分担金や拠出金の停止、削減を検討しているとの姿勢を示しました。
▼この安倍政権の姿勢に主な外国のメディアは、一斉に驚きと筋違いで論理的説得力のないことを報じました。「南京事件」の存在を認めていることは、官房長官も表明していますのに、事件の内容が違うだけでユネスコへの分担金や拠出金を止める根拠の説明になっていません。
「南京事件」での虐殺の人数などに違いがあれば、中国と学術的に論理的に話し合うことをすればいいはずです。認めることは認め、異なることは徹底的に話し合うことをしなければなりません。
そのためには、常に外交ルートを確保して置かなければいけないわけです。
政治三流の日本
▼奥さんが旦那に不信感を持っているのを気づいた旦那が、面白くなく家に生活費を入れないと毒づいているのと同じレベルが安倍首相でしょう。
▼品性もなし問題に論理的に正面から向き合えない安倍政権の姿勢に、諸外国からブーイングが出るのは当たり前でしょう。
こういう首相を有している国民も三流に見られてしまう情けなさに苛立ちます。
▼国民の過半数が反対する「安保法制」「原発再稼働」等をまったく無視して進める安倍政権に『ノー』を言い続けましょう。
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by gorongoronisomura | 2015-10-16 14:47 | 亭主の日記 | Comments(0)

検証 反省しない なあなあ体質

ホトトギス
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□ログハウスの風呂場から見える所に咲くホトトギスです。
このホトトギスは、島の固有種で元町の藤井工房の虎ちゃんからもらったものです。
毎年少しずつ増えていて楽しみにしています。
国民を愚弄するか
▼第三次安倍内閣がスタートしました。「1億総活躍社会」なる言葉だけで実態の分からないスローガンを掲げています。
『GDPを600兆円、出生率を1,8にする、介護離職を0にする』と言っているが、これまでの安倍政権の実際の政策を見れば実現不可能なことは明白でしょう。
▼「1億総活躍社会」なる言葉は、70年前の戦争中に政府が国民に強いたことと重なります。似ている言葉は『国民総玉砕』『国家総動員』『欲しがりません勝つまでは』など、国民一人ひとりの人権や暮らしを尊重するのではなく、国民を政府が考えるひとつの価値観にしてしまう意図を強く感じます。
分析反省しない
▼安倍首相は、新しい3本の矢を言い出しました。第二次安倍政権の時の3本の矢の政策の検証もしていません。肝心のデフレ脱却も出来ていません。国民の実質賃金は減り続けています。大企業の景況感も悪化しています。貧困率も高いままです。
景気も大多数の国民の生活も良くならない原因を分析せず、反省もせずの安倍政権が、国民の目眩ましのような新しい3本の矢を言い出したいい加減さを見破らなければいけません。
▼真面目に働いているのに、生活が良くならない原因をしっかり分析する(政府の政策)賢い国民になりましょう。安倍首相は、『国民は忘れると馬鹿にしています』
驚く阿保さ
▼丸川環境相が幹部職員に訓示した言葉に驚きました。『娘か妹のように育て下さい』に情けなさ、馬鹿さ加減に呆れました。
国民に役立つための公務員組織のトップの人間は、きちんとした目標を示し厳しい姿勢で勤務することを毅然とした言葉で話すべきです。
悪賢い官僚に甘く見られるばかりでなく、馬鹿にされること間違いありません。大臣の威厳もなし。
結局、大臣は誰でも同じで、官僚が実質政策を管理しコントロールしているわけです。丸川氏はお飾りというわけです。
裏切り者
▼脱原発を掲げていた河野太郎議員が行革大臣になりました。安倍政権は原発再稼働を推進して脱原発とは180度違う政策を推進しています。結局、河野太郎氏は安倍政権に取り込まれてしまったわけです。その証拠に大臣就任直後、自身のブログを削除してしまいました。情けないやつ。
☆一方、小泉進次郎議員は、安倍首相に折り込まれず一線を画す気概を表しました。拍手です。
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by gorongoronisomura | 2015-10-11 22:28 | 亭主の日記 | Comments(0)

組体操 教育の本質 見失う

カマキリ生きる
☆今朝、ログハウスの壁にカマキリが蜘蛛を狙っているところを見つけました。
蜘蛛の巣を張って獲物を待っているように見えましたが、実は、その蜘蛛をカマキリが狙っていたのです。
見ていると、カマキリが少しずつ巣の真ん中の蜘蛛に近付いているのです。その動きは、とてもゆっくりです。カマキリの動きが止まったように見えた瞬間、カマキリの前足が伸びてあっという間もなく蜘蛛を捕らえくわえてしまいました。
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組体操の事故から
▼中学校の組体操事故が報じられ、今朝のNHKテレビ「週刊ニュース深読み」で話し合われていました。番組中に視聴者からメールで、いろいろな意見が寄せられていて納得するものもありました。
■私の小学校担任時代の経験と管理職の立場から自戒を込めて考えを述べます。
体育系教員の声
☆運動会を取り仕切るのは、体育主任か体育部の教員がほとんどです。その教員は、運動が好きで得意なだけに、どうしても運動の苦手な子どもの立場を理解することは弱くなります。
☆今、問題になっている組体操を計画するのも見映えや保護者の受けを狙い勝ちになります。前年度のピラミッドより低くなることは、許されないのです。その結果、子どもには精神論で迫り、「我慢する」ことを強要します。
強い保護者
▼この論争の時、保護者の要望があるからという意見がありますが、保護者の何割の要望なのかは不明です。言い換えると、運動の得意な子どもの親は凄いピラミッドを要望し、その声は強く大きいものとして学校に届くわけです。
▼校内では体育系教員、保護者では運動の得意な子どもの強い声が幅を効かせることになっています。
運動会練習時間の凄さ
▼凄いピラミッドを完成させるためにどのくらいの練習時間を費やしているのか、実態を考えたことはありますか?私の孫が通っている松戸市の中学校では、運動会練習が一日中やる日が1週間続きました。国語や数学、英語、理科、音楽、美術などの学習は、全くしないという異常な実態です。
体育の苦手な子どもにとっては地獄のような1週間になります。
私の孫は、体育が苦手で他の教科の勉強がしたくても我慢するしかないのです。
▼運動会練習は1週間だけでなく、その前からやっていますから体育以外の教科の学習時間は減りますが、体育科以外の教員はそのことを強く言えない風土があると思います。
▼授業時間が足りない、学力が付かないの声はよく聞きますが、運動会などの学校行事の練習に掛ける時間を減らす努力はしているのでしょうか?
▼保護者も学校教育全体から意見を述べるようにしましょう。
島でも同じ
■島の中学校でも同じようなことがあります。1週間運動会練習漬けは、不思議ではないようです。
運動会が終われば、町の陸上大会に向けた練習、それが終われば駅伝大会の練習が続きます。いつ腰を据えて国語や数学、英語、理科、音楽、美術などの学習をするのでしょうか?
とても十分な時間をとって国語や数学、英語、理科などの学習ができるとは思えません。
私の島での経験から、そういうことを真摯に受け止めて改善または改革をしようとする気運は感じません。子どもが将来を切り開く力として必要な学力を身に付けさせるには、不十分と思われます。
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by gorongoronisomura | 2015-10-10 17:31 | 亭主の日記 | Comments(0)