ごろんごろん元気だよ!

gorongoron.exblog.jp
ブログトップ

安倍首相とそっくり 戦争中の軍部

◇今日は、韮崎花火大会
・釜無川河川敷での花火大会は、規模が大きく夜店がズラリ、花火の音は(距離は恐らく7~10km)あるのに、昨日の明野位の音が聞こえています。
c0229433_15031523.jpg
■NHK船乗りたちの戦争ー海に消えた6万人の命
・この時期、さすがNHKです。戦争で消えた一人一人の人生に焦点をあてています。戦争の実体が見えます。

・77年前に始まった太平洋戦争で海軍の命令により、最前線に武器や食料、兵士を民間の客船や貨物船が輸送していました。
・更に、漁船がアメリカ軍艦隊の位置や規模を偵察する命令を海軍から受けて小笠原諸島沖まで行かされました。漁船には14才から23才位までの漁師が乗っていました。
・漁船から海軍司令部にアメリカ軍艦隊の情報を打電すると、アメリカ軍に漁船の位置が分かってしまい攻撃を受け沈没してしまう。
・黒潮部隊と呼ばれていました。

▼アメリカ軍に撃沈された7700船余、海に消えた民間人6万人
・海軍司令部では、太平洋戦争開戦時に民間の客船や貨物船等を輸送船として使えば、被害の大きさはとんでもない数(船も民間人死者)になるのは分かっていたが、極端に小さい数にして敗戦まで命令し続けた。

■安倍首相と同じ、都合の悪いことは隠すごまかす
・安倍首相は、安保法制の審議の過程で野党から「兵站(へいたん)つまり戦闘に必要な武器弾薬、食料等を運ぶ船も攻撃対象になる」「戦闘地域だけが危険ではない」との質問に、

確か『そんなことはない。自衛隊員の安全は担保される』と平然と答えていた。戦争の歴史を知らない木偶の坊、戦争の現実を知ろうとしないお坊っちゃん。

いやいやもしかして、本当は全て知っていたが、平然と誤魔化していたかも知れないし、太平洋戦争時の海軍司令部が民間人や兵士(飢餓死など)の命の尊さをないがしろにした同じ恐ろしさを自衛隊員に対しても持っていたのかも。

◇軍の命令に逆らえないことをいいことにして、兵士でもない民間人を6万人の命を奪った戦争
・命を奪われた故人の残された家族が語る戦争の悲惨さ、憤りなど、更に、もっと早く戦争をやめていたら無駄死にならずに済んだと怒りを表す姿に安倍首相は向き合うべきです。

■戦争は、正義などありやしないし、平和などもたらすこともない。
■恐ろしいことに戦争で、金儲けをしようとする輩がいるのも現実。

[PR]
by gorongoronisomura | 2018-08-16 21:47 | 亭主の日記 | Comments(0)