☆じっくり話を聞いてくれる
・今日、帯状疱疹の痛みを何とか和らげたいと山梨大学医学部
付属病院麻酔科を受診しました
・緊急性の酷い痛みではないので、二時間程待たされましたが
、痛みの状態や私の希望等を40分位話を聞いてくれました
・痛みを和らげる新しい薬の効能と副作用をパソコン画面に文
章で表し、丁寧に説明してくれました
・私の疑問にも丁寧に分かりやすく応えてもらえ感動でした
▲山梨大学医学部付属病院
■大相撲の問題点
・稀勢の里は、横綱として「惨め」「同情」されての引退では
ないかと思いました
・親方や相撲協会等の指導力と見識のなさが露呈したと思います
▼怪我ばかりの力士
・土俵に上がる力士の殆んどがサポーターや包帯を巻いていて
、満足な体での迫力のある取り組みが非常に少ないです
①白鵬を見習ったら
・今場所の白鵬は、力強さとハラハラドキドキで観客を魅了す
る相撲を取っています。流石横綱、角界一の力士です
・相撲解説の親方やリポーター等は、白鵬の稽古の準備運動で
四股や摺り足テッポウを入念に時間を掛けてたっぷりしている
と話していました
・横綱として10年以上トップであり続け怪我(流石に最近は休
むが)をせず勤める姿を他の力士は見習ったらいい。
②公傷制度を見直す
・本場所や巡業で怪我をした力士は、公的な病院での診断を基
に安心して治療に専念できるようにする。
・例えば、関脇以下の力士なら2場所以上休場しても十両に留
め置く等
③稽古や怪我に対してスポーツ医学科学を取り入れる
・経験体験を基に指導する相撲界を改める。親方の指導力の不
十分さが素人でも分かりました